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【2025年版:5月更新】ゴルフ レーザー距離計 おすすめランキング

レーザー距離計の選び方

ゴルフ用のレーザー距離計で2025年時点でのおすすめモデルについて、ランキング形式で紹介します。

モデルの選定・順位付けに当たっては、価格だけでなく機能・性能面の充実度を踏まえています。

各モデルでそれぞれに秀でた特徴もありますので、是非、購入の参考にしてみてください。

第1位 EENOUR U1000PRO+

機能・性能・小型化の3拍子が揃い踏み

「U1000PRO+」は前年に大ヒットしたUltra-mini U1000PROの後継モデルです。

新たに3点間距離の計測機能を搭載し、測定スピードも進化していて、機能・性能の両面でグレードアップしています。

赤・緑の2カラーOLEDも継承されていて、スピード測定モードまで備わっていて、価格も2万円ぐらいで購入できますので、文句の付け所がありません。

新たに3点間距離の測定を搭載し、見やすさ、測りやすさ、持ち運びのしやすさが全て揃っています。
EENOUR U1000PRO+を評価・解説|口コミ・使い方|最安値・取扱説明書
EENOURのレーザー距離計、U1000PRO+について、5つの項目で製品を評価しました。 詳しい評価に加えて、総評、適するゴルファー、最安値についても解説していますので、ご自分の予算とニーズに合うかが分かる内容となっています。 ▼後継モデ...

最安値の調査結果

第2位 NINJOR GOLF NJ MINI PRO OLED

旗の認識性能が抜群!

NINJOR GOLFのNJシリーズの3代目(2024)です。

前作同様に3モデル発売されていて、PRO OLEDは、超小型・超軽量、カラー表示が特徴のモデルです。3点間距離の計測機能は、全モデルに搭載されています。

ピンサーチの性能の高さは定評のあった前作よりも更に高くなっていて、より使いやすくなっています。

NJ MINI PRO OLEDを評価・解説|口コミ・使い方|最安値・取扱説明書
注目 NJ± PRO・NJ MINI PRO OLED/LCDの違いは下記記事をご覧ください。 NJ MINI PRO OLED レーザー距離計について、5つの項目で製品を評価しました。 詳しい評価に加えて、総評、適するゴルファー、最安値に...

最安値の調査結果

第3位 EENOUR SILLAID VM2

本革使用の高級デザイン!プレミアムなレーザー距離計

SILLAIDはEENOURのプレミアムブランドで、本体に本革が採用されていて、アルミニウムボティの通常モデルとは一線を画しています。

本革は使い込むほどに手に馴染みやすく、風合いも増す!

小型・軽量かつ高級感のある外観に目を奪われますが、測定距離が1000ヤード超、測定スピードは0.04秒で、外見も中身も優れています。

SILLAID VM2を評価・解説|口コミ・使い方|最安値・取扱説明書
EENOURのレーザー距離計、SILLAID VM2について、5つの項目で製品を評価しました。 詳しい評価に加えて、総評、適するゴルファー、最安値についても解説していますので、ご自分の予算とニーズに合うかが分かる内容となっています。 ▼SI...

最安値の調査結果

※カッコ内は割引・ポイントを考慮した実質価格

第4位 OUTZOOP B1000PROF 2025年モデル

3点間距離+2カラー表示

OUTZOOPには2024年モデルと2025年モデルがあり、外観は全く同じです(2025年ねの方はモデル名に「F」が付く)。

新しい2025年モデルには、人気の3点間距離が搭載され、一躍、注目モデルとなっています。

B1000Fは黒色表示、B1000PROFは2カラーOLEDで、価格差が7,000円ぐらいとなっていますので、予算を抑えたい方はカラー表示を我慢してB1000F、2万円近くまで可能な方は見やすさ抜群のB1000PROFがオススメです。

OUTZOOP B1000PROF 2025年モデルを評価・解説|口コミ・使い方|最安値・取扱説明書
OUTZOOP B1000PROF 2025年モデル レーザー距離計について、5つの項目で製品を評価しました。 詳しい評価に加えて、総評、適するゴルファー、最安値についても解説していますので、ご自分の予算とニーズに合うかが分かる内容となって...

最安値の調査結果

※カッコ内は値引きを考慮した実質価格

第5位 FOSSiBOT C1000F

小型・3点間距離・マグネット搭載!

もともとC1000というモデルが発売されていて、小型・高性能・低価格で人気のモデルでしたが、後継ともいうべき追加モデルがC1000Fです。

新たに3点間距離の計測機能が追加されていて、さらに測定スピードも0.06秒から0.04秒に進化しています。それでいて市場価格はC1000と同等で、約1万円ぐらいで購入できる驚きの安さが保たれています。

3点間距離を搭載で約1万円というコスパの良さ!

小型タイプとしては珍しく、しっかりとしたマグネットが搭載されていて、ラウンド中はカートフレームなどにくっ付けておくなど、便利な使い方ができるのもポイントです。

FOSSiBOT C1000Fを評価・解説|口コミ・使い方|最安値・取扱説明書
FOSSiBOTのレーザー距離計、C1000Fについて、5つの項目で製品を評価しました。 詳しい評価に加えて、総評、適するゴルファー、最安値についても解説していますので、ご自分の予算とニーズに合うかが分かる内容となっています。 ▼C1000...

最安値の調査結果

※カッコ内は割引・ポイントを考慮した実質価格

第6位 EENOUR U1000ADL

3点間距離・霧モード・赤/黒カラー切替を搭載!

U1000RGの高機能バージョンで、最近、徐々に採用が増えつつある3点間距離の計測機能、霧モード(霧・小雨での計測)、赤・黒の表示カラー切替の3つの機能がプラスされています。

3点間距離は、カートに乗ったままボールからピンの距離を測定できる

ゴルフでは便利ながら採用がまだまだ少ない3点間距離の計測機能を、U1000ADLではEENOUEで初めて取り入れています。

離れた位置にあるボールとターゲットの距離を測れるため、同伴者の分も測ってあげたり、他者の飛距離を測定したりなど、レーザー距離計を活用する幅が格段に広がります。

EENOUR U1000ADLを評価・解説|口コミ・使い方|最安値・取扱説明書
EENOURのレーザー距離計、U1000ADLについて、5つの項目で製品を評価しました。 詳しい評価に加えて、総評、適するゴルファー、最安値についても解説していますので、ご自分の予算とニーズに合うかが分かる内容となっています。 ▼姉妹モデル...

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第7位 NINJOR NJ± PRO

小型でも構えやすい!本格ゴルファー向け

NJ±の後継モデルで、同時発売のNJ MINI PRO OLEDと比べてサイズ感・重量感があり、形状も工夫されていて、構えやすさが備わったモデルです。

通常、小型タイプは形状がシンプルなものが多いですが、NJ± PROは後方が絞り込まれてた形状で、構えた時にしっかりホールドでき安定感があります。

小さ過ぎず、軽すぎず、握りやすい形状で構えやすい!

ディスプレイには赤・緑の2カラーOLEDが採用されていますので、見やすさも優れています。

NJ± PROを評価・解説|口コミ・使い方|最安値・取扱説明書
注目 NJ± PRO・NJ MINI PRO OLED/LCDの違いは下記記事をご覧ください。 NJ± PRO レーザー距離計について、5つの項目で製品を評価しました。 詳しい評価に加えて、総評、適するゴルファー、最安値についても解説してい...

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第8位 BOOMEE MINI5+

2カラーOLED+マグネット搭載で、2万円以下の低価格を実現

BOOMEEのMINIシリーズは、高性能・高機能ながら低価格のため、大手通販サイトではランキングの常連メーカーとなっています。

MINI5+は、MINI4の後継であるMINI5に2カラーOLEDがプラスされたモデルで、市場価格は2万円以下の低価格に抑えられています。

低予算で、コンパクト・カラー表示を求める方にオススメ!

外観は、従来の可愛らしいのとは一変し、レザーを用いた高級感のあるデザインになっています。

カラーバリエーションもホワイトとブラックの2種類となりましたので、全体的なコーディネートを重視する方も選びやすくなっています。

BOOMEE MINI5+を評価・解説|口コミ・使い方|最安値・取扱説明書
BOOMEE MINI5+ レーザー距離計について、5つの項目で製品を評価しました。 詳しい評価に加えて、総評、適するゴルファー、最安値についても解説していますので、ご自分の予算とニーズに合うかどうかが分かる内容となっています。 BOOME...

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第9位 EENOUR U1000RG

サイズ・重量感があり測定しやすい

先に発売されていてヒットしているU1000PRO、U800は、小型・軽量が特徴の一つですが、U1000RGはマグネットを搭載し、サイズ感と重量感があります。

小さ過ぎ・軽すぎは、持ち運びしやすい反面、測定の安定性が損なわれて手ブレしやすいというデメリットも抱えています。

U1000RGは測定の安定性を重視する方に適しています。

安定した測定、見やすさを重視する方向け!

また、赤・緑の2カラー表示を採用していますので、抜群の見やすさも備わっています。

EENOUR U1000RGを評価・解説|口コミ・使い方|最安値・取扱説明書
EENOURのレーザー距離計、U1000RGについて、5つの項目で製品を評価しました。 詳しい評価に加えて、総評、適するゴルファー、最安値についても解説していますので、ご自分の予算とニーズに合うかが分かる内容となっています。 ▼姉妹モデルの...

最安値の調査結果

第10位 EENOUR SILLAID VM1

高級感があるのに低価格!

既にランキング上位で紹介済みのSILLAID VM2の姉妹モデルです。VM2はディスプレイがカラーですが、VM1は黒1色となっています。

測定性能、測定機能に関しては、上位モデルのVM2と同じため、3点間距離もしっかり搭載されています。

カラー表示が搭載されていない分、市場価格は約8,000円ほど安くコスパが優秀で、本革使用のプレミアムモデルにも拘わらず1万円台で購入できるのが大きな魅力です。

SILLAID VM1を評価・解説|口コミ・使い方|最安値・取扱説明書
EENOURのレーザー距離計、SILLAID VM1について、5つの項目で製品を評価しました。 詳しい評価に加えて、総評、適するゴルファー、最安値についても解説していますので、ご自分の予算とニーズに合うかが分かる内容となっています。 ▼SI...

最安値の調査結果

※カッコ内は割引・ポイントを考慮した実質価格

第11位 EENOUR Ultra-mini U1000PRO

デザイン・性能・価格、全て良し!

ドイツのデザイン賞を受賞しているモデルで、他社では黒か白のプラスチッキーな外観が多い中、アルミ素材を用いたマットなスチール感は高級感が漂っています。

EENOUR Ultra-miniは、U800とU1000PROの2タイプあり、U1000PROは以下の二つの点が優れています。

  • ディスプレイ表示が2カラー対応(赤・緑)
  • 最大測定距離が1,094ヤード

カラー表示で見やすく、測定も速い!

さらに、測定スピードが0.06秒、最短測定距離が3ヤードで、その他の性能面も非常に優れていて、サイズも非常にコンパクトです。

価格は徐々に下がってきていて、発売当初の約3万円から約2万円まで下がってきていますので、コスパ面でも優秀です。

EENOUR Ultra-mini U1000PROを評価・解説|口コミ・使い方|最安値・取扱説明書
注目 後継モデルのU1000PRO+が発売されていますので、最新モデルの情報は下記記事をご覧ください! EENOURのレーザー距離計、Ultra-mini U1000PROについて、5つの項目で製品を評価しました。 詳しい評価に加えて、総評...

最安値の調査結果

第12位 BOOMEE MINI+ PRO

超小型で2カラーOLED+マグネット搭載!

BOOMEE MINI+ PROは、BOOMEE MINI5よりも更に小型・軽量なのが特徴です。

2カラー表示、マグネットを採用していて、測定距離・測定スピードも同じで高性能です。

超小型・軽量で、デザインもかわいい!

外観は、縦幅が短く筒形なのが、他には無いユニークなところです。

予算を抑えたい方は、MINI+という黒1色表示のモデルもありますので、合わせて検討されると良いでしょう。

BOOMEE MINI+ PROを評価・解説|口コミ・使い方|最安値・取扱説明書
BOOMEE MINI+ PRO レーザー距離計について、5つの項目で製品を評価しました。 詳しい評価に加えて、総評、適するゴルファー、最安値についても解説していますので、ご自分の予算とニーズに合うかどうかが分かる内容となっています。 BO...

最安値の調査結果

※カッコ内は割引・ポイントを考慮した実質価格

第13位 EENOUR SILLAID VOYAGE PRO

赤緑2カラー・3点間距離に加えて、本革を用いた高級デザイン

「SILLAID」はEENOURの新たなブランドで、これまでのアルミボディとは一転して、カーフレザーと呼ばれる生後6ヵ月以内の子牛の革が用いられています。

より高級感のあるデザインとなっていて、所有感も満たされます。

機能的には、赤・緑の2カラーOLED、雨霧モードを搭載していて、使い勝手が良く、3点間距離も搭載していますので、レーザー距離計を駆使したい方に適しています。

3点間距離の測定は、自分からの距離ではなく、任意の2点間の距離を測ることができます。例えば、ボール地点に行かずとも、ボールとピンまでの距離を測ることができます。
SILLAID VOYAGE PROを評価・解説|口コミ・使い方|最安値・取扱説明書
EENOURのレーザー距離計、SILLAID(シライド) VOYAGE PROについて、5つの項目で製品を評価しました。 詳しい評価に加えて、総評、適するゴルファー、最安値についても解説していますので、ご自分の予算とニーズに合うかが分かる内...

最安値の調査結果

※クーポン等の割引適用後の実質価格

第14位 ニコン COOLSHOT PROII STABILIZED

手ブレ補正が便利

老舗カメラメーカーであるニコンが手掛けるCOOLSHOTシリーズで最上位の機種です。

手ブレ補正が搭載されている点が最大の特徴で、ピンまでの距離を測定する際に、カメラメーカーならではの本領を発揮してくれます。

ピン測定が苦手な人にピッタリ!

こちらも2カラー表示を採用していますので、画面の見やすさも抜群ですし、何よりニコンというブランド力がありますので、所有感を大事にされる方にもオススメです。

ニコン COOLSHOT PROII STABILIZEDを評価・解説|口コミ・使い方|最安値・取扱説明書
ニコンのレーザー距離計、COOLSHOT PROII STABILIZEDについて、5つの項目で製品を評価しました。 詳しい評価に加えて、総評、適するゴルファー、最安値についても解説していますので、ご自分の予算とニーズに合うかが分かる内容と...

最安値の調査結果

第15位 EENOUR U800+

2点間距離の測定モードを搭載

「U800+」は前年に大ヒットしたUltra-mini U800の後継モデルです。

上位モデルで同じくリニューアルしたU1000PRO+と同じく、3点間距離の計測機能が追加されています。

測定機能的にはU1000PRO+と同等ですが、ディスプレイは黒1色のLCDで最大測定距離は874ヤードと少しだけ劣ります。

ただ、価格は1万円ほど安いため、黒1色での表示が問題無く、300ヤードを超えるような飛ばし屋でなければ、コスパをかが得るとこちらの方がオススメです。

新たに3点間距離が追加され、市場価格は2万円以下でコスパが最高レベル!
EENOUR U800+を評価・解説|口コミ・使い方|最安値・取扱説明書
EENOURのレーザー距離計、U800+について、5つの項目で製品を評価しました。 詳しい評価に加えて、総評、適するゴルファー、最安値についても解説していますので、ご自分の予算とニーズに合うかが分かる内容となっています。 ▼後継モデルのU1...

最安値の調査結果

※カッコ内は割引・ポイントを考慮した実質価格

第16位 FineCaddie J5

2点間距離の測定モードを搭載

J5はファインキャディの中で最も小型・軽量なタイプで、最大測定距離が800mで他のモデルより若干低スペックですが、2万円を少し上回るくらいの低価格が実現されています。

機能的にも、J5のみファインキャディモードと呼ばれる測定モードが搭載されていて、任意の2点間の距離を測定することができます。

ファインキャディモードは、自分からの距離ではなく、任意の2点間の距離を測ることができます。例えば、ボール地点に行かずとも、ボールとピンまでの距離を測ることができます。

シボ加工のレザー素材で高級がある

外観は、レザー素材が用いられていますので、一般的なプラスチック系のものと比べて、手に馴染みやすい、高級感があると言った特徴があります。

FineCaddie J5(mini)を評価・解説|口コミ・使い方|最安値・取扱説明書
FineCaddieのレーザー距離計、FineCaddie J5について、5つの項目で製品を評価しました。 個別評価の後には、総合評価、適するゴルファー、最安値についても解説していますので、購入を検討されている方は参考にしてみてください。 ...

最安値の調査結果

第17位 EENOUR SILLAID VOYAGE

スピード測定モードを搭載!

SILLAIDシリーズから発売されているVOYAGEは、VOYAGE PROと外観は同じですが、機能が絞られていて市場価格が1万円ほど安いモデルです。

機能面では、ディスプレイの表示色が黒1色、雨・霧モードの代わりにスピード測定モードが搭載されています。

「SILLAID」は、EENOUR(イーノウ)ゴルフのプレミアムライン!

本体には本革が用いられていて、合皮と違って使い込むほどに味わいが出るため、長く使ってい続ける良さもあります。

良い物を長く使い続けたい方にオススメです。

SILLAID VOYAGEを評価・解説|口コミ・使い方|最安値・取扱説明書
EENOURのレーザー距離計、SILLAID(シライド) VOYAGEについて、5つの項目で製品を評価しました。 詳しい評価に加えて、総評、適するゴルファー、最安値についても解説していますので、ご自分の予算とニーズに合うかが分かる内容となっ...

最安値の調査結果

※クーポン等の割引適用後の実質価格

第18位 STINGER RIG リグ

親指ボタン操作が手ブレを防ぐ

超小型・超軽量のレーザー距離計は、最近、急速に増えていますが、ポケットに入れたままプレーできる携帯性の良さがある一方、測定ボタンを押す際に小さ過ぎて手ブレが起きやすいという弱点も抱えています。

STINGER RIGは、他には無い新しいボタン配置により、手ブレが生じにくくなっています。

通常は本体上面にあるボタンをファインダーの下に持ってくることで、本体を掌でホールドしたまま親指の腹でボタンを押すことができます。

新発想ボタンが手ブレを抑えてくれる!

こちらも2カラー表示を採用していて、最長1,100ヤードの測定性能も有していますので、機能・性能面も優れています。

STINGER RIGを評価・解説|口コミ・使い方|最安値・取扱説明書
STINGER RIG リグ レーザー距離計について、5つの項目で製品を評価しました。 詳しい評価に加えて、総評、適するゴルファー、最安値についても解説していますので、ご自分の予算とニーズに合うかどうかが分かる内容となっています。 STIN...

最安値の調査結果

第19位 EENOUR Ultra-mini U800

デザインが秀逸

ドイツのデザイン賞を受賞したモデルで、楽天やAmazonでランキング1位に何度も輝いています。

他社では黒か白のプラスチッキーな外観が多い中、アルミ素材を用いたマットなスチール感が大きな人気の理由となっています。

デザインがとにかく格好良い!

最大測定距離800ヤード、高低差機能・振動通知を搭載、コンパクト設計で、機能・性能面の方も申し分なく、まさにオススメNo.1のレーザー距離計です。

EENOUR Ultra-mini U800を評価・解説|口コミ・使い方|最安値・取扱説明書
注目 後継モデルのU800+が発売されていますので、最新モデルの情報は下記記事をご覧ください! EENOURのレーザー距離計、Ultra-mini U800について、5つの項目で製品を評価しました。 詳しい評価に加えて、総評、適するゴルファ...

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第20位 ブッシュネル ピンシーカー プロX3ジョルト

ワールドワイドで最上位機種

ブッシュネルのレーザー距離計は、PGAツアーでの使用率が最も高く、ブランド力はワールドワイドで断トツのNo.1です。

プロX3ジョルトは、ブッシュネルの中でも最上位の機種のため、ゴルフ用のレーザー距離計の分野でワールドワイドで最上位の機種と言って良いでしょう。

後継のプロX3プラスジョルトが発売されていますが、市場価格の差を考えると、そこまで大きな違いがないためプロX3ジョルトが発売され続けている間はコチラをオススメします。

ブッシュネル ピンシーカー プロX3プラスジョルトとプロX3ジョルトの違いを比較・解説!決めてはウィンド機能と価格差
ブッシュネルから発売されているピンシーカー プロX3プラスジョルトとプロX3ジョルトについて、違いを詳しく解説します。 ピンシーカー プロX3プラスジョルト 楽天市場 Amazon ピンシーカー プロX3 ジョルト 楽天市場 Amazon ...

機能・性能面も、赤色表示(黒色に切替可能)、1,300ヤードの通常測定、600ヤードのピンサーチ測定、マグネット機能、環境考慮のスロープ機能など、ほぼほぼフル装備されています。

最高・最上を求める方はコレ一択!

あらゆる面が秀でていますので、価格は6万円を超える超高級品ではありますが、ブランド力・所有感を大事にされる方にとっては文句なしの一品です。

ブッシュネル ピンシーカー プロX3 ジョルトを評価・解説|口コミ・使い方|最安値・取扱説明書
ブッシュネルのピンシーカー プロX3 ジョルトについて、5つの項目で製品を評価しました。 詳しい評価に加えて、総評、適するゴルファー、最安値についても解説していますので、ご自分の予算とニーズに合うかどうかが分かる内容となっています。 ピンシ...

最安値の調査結果

第21位 Shot Navi Voice Laser Red Leo

音声による操作で手ブレを防止

レーザー距離計を使っていて感じるストレスとして、手ブレによる測定の難しさが挙げられます。

光学的にしっかりとした手ブレを搭載しているのは、カメラメーカーであるニコンの製品に限られますが、Voice Laser Red Leoは手ブレの要因となるボタン操作を行いという画期的な方法で手ブレ防止を図っています。

ボタンを押す代わりに、音声により操作することができますので、測定モードの使い分けも簡単です。

手ブレに悩んでいる方にオススメ!

画面表示には赤色が採用されていて視認性に優れ、1000ヤード・0.3秒の優れた測定性能も有しています。

Shot Navi Voice Laser Red Leoを評価・解説|口コミ・使い方|最安値・取扱説明書
Shot NaviのVoice Laser Red Leo レーザー距離計について、5つの項目で製品を評価しました。 詳しい評価に加えて、総評、適するゴルファー、最安値についても解説していますので、ご自分の予算とニーズに合うかどうかが分かる...

最安値の調査結果

第22位 CaddyTalk minimi

温度や高度を考慮した高低差機能!

発売時点では世界最小・最軽量としてリリースされていて、今でも十分に超小型・超軽量です。

高低差機能では、ブッシュネルのように温度・湿度・高度を考慮して算出してくれるため、標高の高いゴルフコースでプレーされる方、夏冬の温度差が大きいエリアの方は、より正確な距離を知ることができます。

高低差だけでなく温度や高度も考慮!

画面は黒一色の表示ですが、外観と同様に表示内容がとてもシンプルで、文字も大きく見やすいと評価されています。

CaddyTalk minimiを評価・解説|口コミ・使い方|最安値・取扱説明書
CaddyTalk minimi レーザー距離計について、5つの項目で製品を評価しました。 詳しい評価に加えて、総評、適するゴルファー、最安値についても解説していますので、ご自分の予算とニーズに合うかどうかが分かる内容となっています。 Ca...

最安値の調査結果

第23位 BOOMEE MINI+

コスパ抜群!予算重視の方向け!

BOOMEEのレーザー距離計は、シンプルでキュートなのが特徴で、人と違ったものを持ちたいという方にも好まれます。

だからといって品質的に劣っているということは全くなく、最大測定距離は1,094ヤード、測定スピードは0.06秒と極めて優秀な性能です。

それでいて価格は当記事執筆時点での調査では1.5万円台の低価格で購入することができますので、レーザー距離計としてはかなり低価格な部類に入ります。

約1.5万円という低価格を実現!

特に縦幅が47mmでクレカよりも小さいため、一般的な薄型タイプといより円筒に近いような形状もデザイン面でのユニークさを醸し出しています。

BOOMEE MINI+を評価・解説|口コミ・使い方|最安値・取扱説明書
BOOMEE MINI+ レーザー距離計について、5つの項目で製品を評価しました。 詳しい評価に加えて、総評、適するゴルファー、最安値についても解説していますので、ご自分の予算とニーズに合うかどうかが分かる内容となっています。 BOOMEE...

最安値の調査結果

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